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障害年金申請に必要な書類

カウンセリングを受ける男性

障害年金の手続きの流れ

うつ病で障害年金を受給するには認定基準を満たす必要があります。障害年金は障害の状態によって、1~3級と認定されます。足や手足が不自由で誰かに常に介護してもらえないと日常生活を送るのが難しい場合は1級になります。介護が必要とまではいかないけど、働くことが難しく、日常生活を送るのが困難の場合は2級と認定されます。働くことはできなくはないが、体の状態によっては長時間労働ができない場合などは3級になります。うつ病の他にも感情障害や双極性障害なども1~3級の各認定基準に照らして、認定されます。障害年金の制度や障害等級表について理解をしたら、障害年金の申請をしましょう。まずは初診日を確認します。初診日はうつ病になって、初めて病院で診察を受けた日を指します。障害年金を支給してもらう為には初診日が重要になってきます。なので、申請をする前に必ず初診日を確認しておきましょう。次に確認をするのが、要件です。障害年金の申請をするには3つの要件を満たさないと書類の提出や審査が行われません。3つの要件とは初診日と障害認定日、保険料納付のことです。どれか一つでも欠けていると申請ができなくなるので、注意して下さい。初診日や3つの要件の確認ができたら、年金事務所や市区町村役場で、障害年金の申請に必要な書類を貰いましょう。障害年金の申請書類を受け取ったら、申請に必要な書類を集めないといけません。初めて診察を受けた病院に受診状況等証明書を提出します。受診状況等証明書とは、初診日を証明してくれる書類なので、病院へ作成依頼をしないといけません。受診状況等証明書を受け取ったら、次は診断書を取得します。診断書は、初めて診察を受けた病院ではなく、現在通院している病院で作成してもらいます。病院によって異なりますが、診断書が出来上がる期間は1~3ヶ月程度と言われています。なので、できるだけ早く診断書を取得した方がいいでしょう。受診状況等証明書と診断書が揃ったら、年金事務所などから受け取った書類を作成します。怪我や病気の状態などによって、必要な書類は違ってきますが、必ず記入すべき書類は、2つあります。1つが年金請求書です。こちらには氏名や住所だけではなく、年金番号や口座情報などを記載します。全て記入をしたら書き間違いがないか、確認をしましょう。2つ目に記入するのが病歴・就労状況等申立書です。どのくらいの頻度で通院をしているのか、うつ病を治す為に病院でどんな治療を受けているのかなどの内容を記載します。自分で記入する書類と病院が発行してくれた書類が揃ったら、次は住民票などの各種証明書の準備をしましょう。有効期限が切れた証明書は提出できないので、必要な書類が揃った後に各種証明書を取得した方が安心です。各種証明書も揃えたら、あとは年金事務所に書類を提出します。職員の方が書類に不備がないか等、確認してくれます。書類を提出したら、書類審査が行われますので、結果を待ちましょう。家族構成や傷病など、人によって提出する書類は、違ってきますので障害年金の申請をする時にわからない事があれば年金事務所の職員に相談をすると良いでしょう。